お知らせ
お知らせ : 「令和の大修復」
「令和の大修復」
甚目寺南大門は、建久7年(1196年)に鎌倉幕府将軍、源頼朝の命を受けた、梶原景時が奉行として建立したと伝えられています。約八百年の歴史を有したこの楼門は、県内最古の建造物に属し、国の重要文化財に指定されています。 しかし、長い年月を経て風雨により、建物の損傷が進んでいます。前回の修復からすでに四十年以上が経過しており、このままでは貴重な文化財が失われる危機にあります。 そこで、令和6年から、8年にかけて「令和の大修復」として、保存・修復作業を実施することが決まりました。さらに、甚目寺所蔵の貴重な文化財や什物についても、修復・保全を進める計画です。
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令和の大修復特設サイト
- 「令和の大修復」 (2025-03-03 16:53:10)
- 甚目寺観音「初観音」大縁日 令和7年2月15日(土) (2025-02-05 10:31:04)
- 【令和7年節分厄除開運祈祷】のご案内 (2025-01-06 16:12:17)
- 「初詣」のご案内 (2024-12-31 09:58:06)
- 桝供養・秋葉大祭(火防守護)のご案内 (2024-11-23 08:05:05)
- 大般若護摩祈祷のご案内 (2024-08-22 10:07:01)
- 精霊送り・万燈会のお知らせ (2024-08-14 12:08:24)
- 初観音大縁日 (2024-02-08 11:42:11)
- 【令和6年節分会】 (2024-02-01 10:45:57)
- 【九十九万九千功徳日】「桃十日まつり」 (2023-07-22 15:06:35)