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投稿者 : jimokuji@jimokuji 投稿日時: 2019-02-02 18:01:54 (3290 ヒット)

節分 厄除け 開運 豆まき祈祷 

平成31年2月3日(日) 節分会(午前8時~午後5時)
 
厄除け 開運 豆まき祈祷 

豆まき祈祷券

赤券(豆まき祈祷、本尊御影、御供、福引) 
初穂料3,500円

白券(豆まき祈祷、本尊御影、御供、福引、ます)
初穂料4,000円

*豆まき祈祷を受けられたい方は、当日券売り場で赤券または白券のいずれかをお求め下さい。


交通機関:名鉄津島線甚目寺駅下車、徒歩5分

交通車両迂回協力時間:平成31年2月3日 午前8時~午後5時
*一般車両の方には当日渋滞・混雑が予想される区間は迂回して頂くようにお願い申し上げます。

・四観音の由来
 1610年徳川義直公により名古屋城が築城され、その後清須越えにより、城下町が整備された折りに名古屋城守護の為に四観音「甚目寺(北)・笠寺(南)・龍泉寺(東)・荒子(西)」が暦による四方に設定されました。そして暦にある「歳徳神」の住む方位を恵方(あきのかた)と言い、この四観音の内その年の「恵方」にある観音への参拝を「恵方参り」と称して城下町の商人に推奨したのが始まりだと言われています。が、その時代には、まだ今のような「節分」の行事は行われていませんでした。この政策は名古屋だけの考え方で、信仰としての観音と、関所(下馬をする場所)としての観音(信仰と政策)を合わせた考え方にて施行されたものと思われます。

・甚目寺観音の節分
現在の甚目寺観音「節分会」では、名古屋城を中心と見立てて「恵方観音」より厄男のリードにより「福は内」を四回、最後に外(正面)へ向いて「鬼は外」を一回豆を撒いています。ちなみに恵方は、1、甚目寺・2、笠寺・3、龍泉寺・4、荒子・5、笠寺の順にて回っていきます。いつの時代からかは解かりませんが、甚目寺観音では、甚目寺在住の当年数え42歳の厄男のリードにより一般祈祷者に「節分」の豆撒く行事を行ってきております。


投稿者 : jimokuji@jimokuji 投稿日時: 2018-01-04 11:54:13 (3898 ヒット)

節分 厄除け 開運 豆まき祈祷 

平成30年2月3日(土) 節分会(午前8時~午後5時)
 
厄除け 開運 豆まき祈祷 

豆まき祈祷券

赤券(豆まき祈祷、本尊御影、御供、福引) 
初穂料3,500円(前売り券は3000円)

白券(豆まき祈祷、本尊御影、御供、福引、ます)
初穂料4,000円(前売り券は3500円)

*豆まき祈祷を受けられたい方は、当日券売り場で赤券または白券のいずれかをお求め下さい。
*前売り券は甚目寺観音本堂にて、平成30年2月2日午後5時までお求め頂けます。(本堂は午後5時には閉まりますので、お早めにお越しください。)

交通機関:名鉄津島線甚目寺駅下車、徒歩5分

交通車両迂回協力時間:平成30年2月3日 午前8時~午後5時
*一般車両の方には当日渋滞・混雑が予想される区間は迂回して頂くようにお願い申し上げます。

・四観音の由来
 1610年徳川義直公により名古屋城が築城され、その後清須越えにより、城下町が整備された折りに名古屋城守護の為に四観音「甚目寺(北)・笠寺(南)・龍泉寺(東)・荒子(西)」が暦による四方に設定されました。そして暦にある「歳徳神」の住む方位を恵方(あきのかた)と言い、この四観音の内その年の「恵方」にある観音への参拝を「恵方参り」と称して城下町の商人に推奨したのが始まりだと言われています。が、その時代には、まだ今のような「節分」の行事は行われていませんでした。この政策は名古屋だけの考え方で、信仰としての観音と、関所(下馬をする場所)としての観音(信仰と政策)を合わせた考え方にて施行されたものと思われます。

・甚目寺観音の節分
現在の甚目寺観音「節分会」では、名古屋城を中心と見立てて「恵方観音」より厄男のリードにより「福は内」を四回、最後に外(正面)へ向いて「鬼は外」を一回豆を撒いています。ちなみに恵方は、1、甚目寺・2、笠寺・3、龍泉寺・4、荒子・5、笠寺の順にて回っていきます。いつの時代からかは解かりませんが、甚目寺観音では、甚目寺在住の当年数え42歳の厄男のリードにより一般祈祷者に「節分」の豆撒く行事を行ってきております。


投稿者 : jimokuji@jimokuji 投稿日時: 2017-07-30 17:59:35 (8358 ヒット)

日時:平成29年8月12日(土)午後17時から、午後21時まで
   *雨天中止(予備日:平成29年8月13日)

「桃十日まつり」について
甚目寺観音の夏の行事は、古来「毎年旧暦の七月十日に『九万九千功徳日』縁日として多数の参拝客で賑わった。」と伝えられております。特にこの日には桃の市が立ち近郊の住人にとって年に一度の楽しみとされてきました。時が経ち、戦争が終わって甚目寺観音再興の折、夏のお祭りにこの桃の市で賑わった往時を偲びつけた名前が「桃十日まつり」だったのです。こうして現在もこの名前にて行事を開催しております。
現在のおまつりは、盆踊り・太鼓会等奉納者の協力を得て境内を賑やかにして子供から老人まで楽しめるようにしており、堂内ではお護摩を焚いて祈願者各位の夏越し祈祷を厳修しております。
本年も左記日程にて「桃十日まつり」を開催致します。
是非この機会に甚目寺観音にご参拝いただき、ご家族皆様の健康祈願をされることをお勧めいたします。  


投稿者 : jimokuji@jimokuji 投稿日時: 2017-01-06 16:03:27 (4245 ヒット)

恵方節分 厄除け 開運 豆まき祈祷 

平成29年2月2日(木) 前夜祭(午後11時~翌3日午前2時)
平成29年2月3日(金) 節分会(午前8時~午後5時)
 
厄除け 開運 豆まき祈祷 

豆まき祈祷券

赤券(豆まき祈祷、本尊御影、御供、福引) 
初穂料3,500円(前売り券は3000円)

白券(豆まき祈祷、本尊御影、御供、福引、ます)
初穂料4,000円(前売り券は3500円)

*豆まき祈祷を受けられたい方は、当日券売り場で赤券または白券のいずれかをお求め下さい。
*前売り券は甚目寺観音本堂にて、平成29年2月2日午後5時までお求め頂けます。(本堂は午後5時には閉まりますので、お早めにお越しください。)

交通機関:名鉄津島線甚目寺駅下車、徒歩5分

通行禁止協力規制: 平成29年2月3日 午前8時~午後5時
(東より、観光バス、タクシー等、許可車両のみ通行できます。)

・四観音の由来
 1610年徳川義直公により名古屋城が築城され、その後清須越えにより、城下町が整備された折りに名古屋城守護の為に四観音「甚目寺(北)・笠寺(南)・龍泉寺(東)・荒子(西)」が暦による四方に設定されました。そして暦にある「歳徳神」の住む方位を恵方(あきのかた)と言い、この四観音の内その年の「恵方」にある観音への参拝を「恵方参り」と称して城下町の商人に推奨したのが始まりだと言われています。が、その時代には、まだ今のような「節分」の行事は行われていませんでした。この政策は名古屋だけの考え方で、信仰としての観音と、関所(下馬をする場所)としての観音(信仰と政策)を合わせた考え方にて施行されたものと思われます。

・甚目寺観音の節分
現在の甚目寺観音「節分会」では、名古屋城を中心と見立てて「恵方観音」より厄男のリードにより「福は内」を四回、最後に外(正面)へ向いて「鬼は外」を一回豆を撒いています。ちなみに恵方は、1、甚目寺・2、笠寺・3、龍泉寺・4、荒子・5、笠寺の順にて回っていきます。いつの時代からかは解かりませんが、甚目寺観音では、甚目寺在住の当年数え42歳の厄男のリードにより一般祈祷者に「節分」の豆撒く行事を行ってきております。


投稿者 : jimokuji@jimokuji 投稿日時: 2015-11-13 14:02:53 (4729 ヒット)

「桝供養」

節分等で頂かれた桝は、皆様の七難即滅・七福即生を願って授与された桝です。ご加護に対する感謝と新たな祈願を込めて桝のお焚き上げをお勧めしますので、桝に皆様方のお願い事を書き、ご供養料を添えてお申し込みください。

日   時    平成27年12月13日(日)
         法要13時~(約40分)
場   所    甚目寺観音 秋葉堂前
供 養 料    金1,000円也(原則一ます)
* 本堂にて事前に申し込みを受け付けます。
尚、当日午後1時より秋葉堂前テントで受け付けます。
* 桝供養をされますと〔金の守護札〕を授与します。


「秋葉大祭」

ご家庭、職場に対する火防守護の祈祷を執り行い、火防守護のお札お供物を授与いたします。

日   時    平成27年12月13日(日)
         午後2時30分より(約40分)
場   所    甚目寺観音 秋葉堂
祈 祷 料    金1,000円也
* 火防守護のお札とお供物を授与します。

※尚、両行事共雨天の場合は堂内にて祈祷のみ厳修致します。


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